10/9、裾野市立富士山資料館で
裾野歴史雑学「富士山の文学(古典文学から近世まで)」を開講しました。
裾野歴史雑学「富士山の文学(古典文学から近世まで)」を開講しました。

こちらの講座では、須山口登山道と須山村の村境が
1707年の宝永大噴火後、近隣地域と何度も議論を重ね変化していった経緯を、
講師の根上様に解説していただきました。
1707年の宝永大噴火後、近隣地域と何度も議論を重ね変化していった経緯を、
講師の根上様に解説していただきました。

この講義の為、膨大な量の古文書を根上様が1字1字丁寧に読み解き
準備した教材に驚かれる方も多く
準備した教材に驚かれる方も多く
- 貴重な資料をたくさん用意していただき、ありがとうございました。
複雑な内容をとても分かり易く話していただき、よく分かりました。 - 古文書の読み、面白かった
- 古文書などふだん読めない話、ありがとうございました。
など、うれしいお言葉を多く頂戴しました。

また、地元のことでありながら、
このような歴史があったことを知らない方も多く、
参加者からは
このような歴史があったことを知らない方も多く、
参加者からは